米NYSEユーロネクスト:10年10-12月期は22%減益

米証券取引所運営で最大手、NYS Eユーロネクストの2010年10-12月(第4四半期)決算は、前年同 期比22%減益となった。株式とデリバティブ(金融派生商品)のトレ ーディング収入が鈍化したことが響いた。

同社が8日発表した資料によれば、純利益は1億3500万ドル(約 111億円)と、前年同期の1億7200万ドルから減少。一部項目を除い た利益も1億2000万ドル(1株当たり46セント)で、前年同期の1 億5100万ドル(同58セント)を下回った。ブルームバーグがまとめ たアナリスト21人の予想平均では、1株当たり利益43セントが見込 まれていた。

7日のNYSE株価終値は前営業日(4日)比3.4%高の33.76 ドルと、1月12日以来の大きな上昇率となった。年初来の上昇率は 13%と、ブルームバーグ世界取引所指数の1.1%を上回っている。

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