鹿島株午後急伸、4-12月減収も完成工事利益率改善し営業益2.4倍

大手ゼネコン一角の鹿島株が午後1 時30分の決算発表後に一時、前日比7.2%高の237円まで急伸した。公表 された2010年4-12月連結決算は、完成工事高の減少で売上高は前年同 期比23%減ったが、国内工事を中心に完成工事総利益率が改善している ため、営業利益は同2.4倍の367億円と拡大。しかし、260億円の黒字と している11年3月通期の営業利益予想(前期は68億円の赤字)は据え置 かれており、今後の上振れを見込む買い圧力が強まった。

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