UBS:10-12月は債務危機や量的緩和が為替部門の収入を押し上げ

スイスの銀行最大手UBSは、 2010年10-12月(第4四半期)について、ユーロ圏のソブリン債 危機をめぐる懸念や中央銀行による資産購入の影響で市場のボラティ リティ(変動性)が高まり、為替部門の収入が増加したことを明らか にした。

UBSは8日の発表資料で、「この影響で、特に信用および新興 市場関連で顧客のリスク選好が抑制され、信用市場では収入の落ち込 みが見られた。だが、為替事業にはプラスとなった」と説明した。

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