iTraxx日本が1カ月ぶりに100bp台割れ、ソブリンも低い

7日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本の投資適格級発行体で構成するマーク イットiTraxx日本が一時、1カ月ぶりに100bpを下回る低い水準 で取引された。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は、99ベーシスポイント (1bp = 0.01 %)と100bpで取引された。金融情報サービスのマークイットによると、 100bp台を下回ったのは1月6日以来。

ドル建て日本ソブリンの5年物は、73bp、75bp、77bpで取引が成立 し、同銘柄の拡大要因となった先月27日の米格付け会社スタンダード・ アンド・プアーズ(S&P)による日本国債の格下げ前の水準である80 bp前後を下回った。

住友金属工業の5年物は横ばいの69bpで取引され、新日本製鉄との 経営統合発表翌日に20bp近く縮小して68bpで取引された先週末に比べ

1.0bp高く取引された。CMAの東京時間午後4時30分の気配値は、売 りが63bp、買いが71bp。

三井化学の5年物は6.8bp低下して90bp、日産自動車5年物は2.7 bp低い81bpで取引が確認された。

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