民主:「日銀のあり方を考える議連」発足へ-山岡氏ら呼びかけ

民主党の山岡賢次副代表ら6議員は 7日、代表発起人として日本銀行に一層の金融緩和を求める「日本銀 行のあり方を考える議員連盟」(仮称)を発足させるために同党所属議 員に参加を呼び掛ける文書を配布した。

ブルームバーグ・ニュースの入手した設立趣意書案は、「深刻なデ フレから一日も早く脱却するために、日本銀行との政策協調を深め、 一層の金融緩和を推進することが肝要」と指摘。日銀に消費者物価指 数(CPI)上昇率、国内総生産(GDP)成長率、失業率などの目 標値やその達成期限を課すような方策を「今後検討する課題」と明記 している。

代表発起人には山岡氏のほか、古賀敬章、津島恭一両衆院議員、 一川保夫参院政審会長、金子洋一、川上義博両参院議員が名前を連ね ている。このうち金子氏は「デフレから脱却し景気回復を目指す議員 連盟」(デフレ脱却議連)の事務局長として、日銀法改正の必要性を主 張してきている。

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