NY原油先物時間外:3日ぶり上昇-米失業率低下で燃料需要増を期待

ニューヨーク原油先物相場は7日の 時間外取引で3営業日ぶりに上昇。米失業率が予想外に低下したことで 燃料需要が増えるとの楽観論が強まった。

前週末の取引は1.7%下落。米労働省が4日発表した1月の失業率 は1年9カ月ぶりの低水準となった。ダウ工業株30種平均は先週

2.3%上昇。5日続伸で昨年11月以来の最長記録。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限は一時、 40セント(0.5%)高の89.43ドルを付けた。シドニー時間午前10 時50分(日本時間同8時50分)現在、89.35ドルで推移している。 前週末の通常取引は1.51ドル安の89.03ドルで引けた。先週は

0.4%下落、前年同期比では24%上昇。

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