米BOA:CEOの元同僚ラフリン氏、不良債権責任者に昇格

資産規模で米銀最大手バンク・オブ・ アメリカ(BOA)のブライアン・モイニハン最高経営責任者(CE O、51)は、同行の損失拡大につながった不良住宅ローン債権の圧縮 を担当する責任者に、フリートボストン・ファイナンシャル(現BO A)時代の同僚、テリー・ラフリン氏(56)を昇格させた。

ラフリン氏は、新設される部門「レガシー・アセット・サービシ ング」で、延滞住宅ローンの解消や住宅差し押さえのほか、BOAの 不当融資をめぐる投資家訴訟への対応などで指揮を執る。同氏はワン ウエスト・バンクのCEOを退任し、昨年8月にBOA入りした。フ リートボストン時代はモイニハン氏と共に執行委員会メンバーを務め ていた。

この人事により、問題資産を解消する業務は、バーバラ・デソア ー氏が指揮する新規ビジネス開拓や既存融資対応の業務と切り離され ることになる。これまではデソアー氏が両業務の責任者だった。

-- Editors: Dan Reichl, William Ahearn.

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