PIMCOのグロース氏:向こう12カ月は米利上げの可能性低い

米パシフィック・インベスト メント・マネジメント(PIMCO)のビル・グロース氏は、少 なくとも向こう12カ月は、米金融当局による利上げの可能性は 低いとの見方を示した。失業率を低下させるのに十分な成長を経 済が生み出していないためと説明した。

同氏はブルームバーグラジオとのインタビューで、当局は恐 らく、利上げを検討する前提として最低で1カ月当たり20万人 の雇用増が見られることが望ましいと考えているだろうと述べ た

米労働省が4日に発表した1月の雇用統計によると、非農業 部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比3万6000 人増加と、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの 予想中央値(14万6000人増)を大きく下回った。悪天候が影響 した。

家計調査に基づく1月の失業率は9%と、前月の9.4%から 低下した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori +1-212-617-6107 smori1@bloomberg.net Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Dave Liedtka at +1-212-617-8988 or dliedtka@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE