ゴンサレスパラモ理事:ECB債券購入はEFSFめぐる決定から独立

欧州中央銀行(ECB)のゴン サレスパラモ理事は、同中銀の債券購入プログラムについて、域内 救済基金の強化に向けた各国政府の取り組みからは独立したもの だと述べた。

同理事はスペインのマラガで記者団に対し、ECBと救済基金 の「役割は異なり、2つは互いに独立したものだ」と発言。救済基 金である欧州金融安定ファシリティー(EFSF)による国債購入 が認められても、必ずしもECBの債券購入停止にはつながらない と説明した。

ただ、基金による債券購入の「メカニズムはソブリン債市場の 正常化に役立つという点で」ECBの行動に「影響を及ぼすことは 大いにあり得る」とした上で、「しかし、ECBの決定が、政府の 決定次第だということではない」と言明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka +1-212-617-5823 motsuka3@bloomberg.net Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関する記者への問い合わせ先: Emma Ross-Thomas in Madrid at +34-91-700-9674 or erossthomas@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Simone Meier at +41-44-224-4134 or smeier@bloomberg.net

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