南アのサソル:10年7-12月の1株利益、17-27%増えたもよう

石炭を原料とする自動車燃料生産の 最大手、南アフリカ共和国のサソルは4日、2010年7-12月(上期) の1株利益が17-27%増加したもようだと発表した。コストを抑制し たほか、原油や化学製品の値上がりが寄与した。

ただ、利益の伸びは通貨ランド高で抑えられたほか、鉱業部門の 持ち分を黒人投資家に売却したことで1株利益は1ランド押し下げら れたという。同社が資料で説明した。前年同期の純利益は63億ランド (1株当たり11.14ランド)だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE