三菱地所:4-12月純利益27%増-通期予想630億円据え置き

時価総額で国内不動産首位の三菱地 所の4-12月期の連結純利益は前年同期比27%増の444億円だった。 通期予想は630億円を据え置いた。東京証券取引所で開示した。

4-12月の営業利益は前年同期比30%増の1126億円。ビル事業の 伸びに加えて、住宅事業が前期に計上した棚卸し資産の評価損の反動で 黒字になったほか、資産開発事業も新規ビルの通期稼働などで利益が押 し上げられた。

12月の空室率(三菱地所単体、全国全用途)は4.78%と10年3月 の3.4%から上昇したが、11年3月は4.0%に低下すると予想している。

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