1月のユーロ圏総合景気指数改定値、57に上方修正-独仏で増産加速

ユーロ圏のサービス業と製造業の 活動を示す1月のユーロ圏総合景気指数は、速報値から上方修正され た。ドイツとフランスで生産の伸びが加速したことが寄与した。

マークイット・エコノミクスが3日発表した1月の総合景気指数 (改定値)は57.0と、前月の55.5から上昇。1月速報値は56.3だっ た。同指数は50を超えると生産活動の拡大を示す。フランスとドイツ の総合景気指数(改定値)もそれぞれ昨年12月を上回った。

ユーロ圏の総合景気指数を構成するサービス業景気指数(改定値) は55.9(速報値=55.2)と昨年12月の54.2から上昇。1日発表され た製造業景気指数(改定値)も57.3と、前月の57.1を上回っていた。

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