デンマーク最大の年金基金ATP:EFSF債はリスクが高過ぎる

デンマーク最大の年金基金ATP は欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が発行する債券への投 資を恐らく控える方針だ。同基金の最高投資責任者を務めるヘンリ ク・ゲーデ・イェプセン氏が語ったもので、EFSF債のリスクが 高過ぎるとみているという。

同氏は2日、コペンハーゲンでのインタビューで、先週初めて 発行されたEFSF債をATPは購入しなかったと述べ、「基金のポ ートフォリオには最も安全な債券しか保有したくない。保有するソ ブリン債が本当に安全であることは、われわれにとって非常に重要 だ」と説明した。

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