EU大統領:4日の首脳会議は危機の収束に向け「明白な道筋」定める

欧州連合(EU)のファンロンパイ 大統領(首脳会議常任議長)によると、EU首脳らは4日のサミット の機会を生かし、債務危機を収束させるための「包括的パッケージ」 を3月末までに取りまとめることに向け「明白な道筋」を設定する。

同大統領は首脳会議招集の書簡で「昨年初めから、われわれは危 機対応で複数の重要な措置を取ってきた」とし、サミットでは「昨年 12月以降の前進を検証する」と説明した。書簡は2日、電子メールで 公表された。

書簡によれば、3月25日までに策定される危機対応パッケージに は救済基金の補強と将来の恒久的支援メカニズム、断固とした財政再 建の追及と経済の協調緊密化への措置などが盛り込まれる。

また、首脳らはエジプトとチュニジアについても協議するという。 4日のサミットの公式議題はエネルギーとイノベーション政策。

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