iTraxx日本、約3週間ぶりの水準まで低下-CDS取引

2日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、海外市場の流れを受けてiTraxx日本 指数が約3週間前の水準まで低下した。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数が105.5ベーシスポイント(1bp=0.01%) で取引された。金融情報サービスのマークイットの気配値終値(中値) と比較すると2.0bp低い。

ドル建て日本ソブリンの5年物は、米格付け会社スタンダード・ア ンド・プアーズ(S&P)が先週に日本国債を格下げした後には一時85 bpまで上昇して取引されていたが、この日は80bp、81bpと低い水準へ推 移、CMAの前日終値と比べると小幅に縮小した。

ほかに個別銘柄では、東京電力の5年物が1bp縮小して43bp、同 7年物はほぼ横ばいの53bpで取引が確認された。

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