ホーニグ総裁:FRBは米国債の購入拡大を検討する可能性-MNI

米カンザスシティー連銀のホーニ グ総裁は、連邦準備制度理事会(FRB)は、同国経済指標の内容が弱 ければ計画を上回る米国債購入を検討する可能性があると述べた。同総 裁は1月31日、マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI) とのインタビューで発言した。

MMIによると、ホーニグ総裁は今年の米経済成長率を最低

3.5%と予想。FRBのバランスシート縮小と利上げによる金融政策の 「正常化」を望む考えをあらためて示した。

MMIによると、同総裁は土地価格の上昇にも懸念を示した。総 裁は「バブルは見込まないが、この地域で70年代後半ないし80年代 初期以降に見られなかった地価上昇の加速が見え始めていることは間違 いない」と指摘した。

同総裁は今年、輪番制による米連邦公開市場委員会(FOMC) の投票権を持たない。昨年は金融政策の引き締めを支持して、全8会合 の決定で反対票を投じていた。

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