米インテル:半導体で設計ミス、売上高・利益率に影響へ

半導体最大手の米インテルは半導 体の設計ミスにより、売上高と利益率に影響が及ぶことを明らかにし た。ミスの修正および影響を受けた製品の交換に7億ドル(約574億 円)のコストがかかると説明している。

31日の同社発表によれば、1-3月(第1四半期)にこの設計ミ スの影響で失われる売上高は3億ドル、粗利益率は2ポイント押し下 げられる。インテルの株価は下落し、競合するアドバンスト・マイク ロ・デバイシズ(AMD)は急伸した。

設計ミスがあったのは、インテルが最近投入したチップセット 「インテル6シリーズ」。インテルはミスを修正し、同チップの新バ ージョンの製造を始めたことを明らかにした。

ナスダック市場でインテルの株価はニューヨーク時間午前10時 25分現在、前週末比39セント(1.8%)安の21.07ドル。ニューヨ ーク証券取引所でAMDの株価は同38セント(5.1%)上昇し、

7.87ドル。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori +1-212-617-6107 smori1@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae ニューヨーク 西前明子 Akiko Nishimae +1-212-617-2601 anishimae3@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Ville Heiskanen in New York at +1-212-617-8955 or vheiskanen@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Peter Elstrom at +1-212-617-7884 or pelstrom@bloomberg.net

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