米シカゴ購買部協会指数:1月は88年7月来の高水準

シカゴ購買部協会が発表した1 月の景況指数は拡大し、1988年7月以来の高水準となった。

シカゴ購買部協会が発表した1月のシカゴ地区の製造業景況指数 (季節調整済み)は68.8と、前月の66.8から上昇した。ブルームバ ーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査の予想中央値は64.5への 低下だった。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

生産指数は73.7と、前月の72.2から上昇。新規受注は

75.7と、1983年12月以来の高水準となった。雇用指数は64.1 (前月58.4)と、84年5月以来の高水準。

IDEAグローバルの米国担当チーフエコノミスト、マックスウェ ル・クラーク氏(ニューヨーク在勤)は、「景気回復の安定性を補強す る内容だ」と指摘。「今後は製造業がけん引役になることを明確に示し ている」と述べた。

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