チャイナ・ユニコム:10年通期は約50%減益、販促費響く-暫定決算

中国2位の携帯電話サービス会社、 チャイナ・ユニコム(中国聯通)の2010年通期決算は、前年比50% 余りの減益となった。第3世代携帯電話(3G)の利用者を取り込む ための販売促進費の増加などが響いた。

同社が28日、香港証券取引所に提出した暫定決算資料によると、 10年の売上高は「大幅に」増加。一方で、減益要因として、減価償却 の増加やネットワーク維持費用、3G向け販促費を挙げた。決算の詳 細は3月以降に発表の予定。同社は米アップルのスマートフォン(多 機能携帯端末)「iPhone(アイフォーン)」を唯一中国国内で販 売しているが、その優位性を生かし切れていない。

ブルームバーグがまとめたアナリスト20人の予想平均では、10 年の純利益は46億4000万元(約578億円)が見込まれている。09年 は95億6000万元だった。

--Edmond Lococo. Editors: Vipin V. Nair, Young-Sam Cho

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 望月千晶 Chiaki Mochizuki +81-3-3201-7292 cmochizuki@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Edmond Lococo in Beijing at +86-10-6649-7507 or elococo@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Young-Sam Cho at +81-3-3201-3882 or ycho2@bloomberg.net

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