米消費者マインド指数:1月は74.2に低下、現況が悪化

1月の米消費者マインド指数 は、前月比で低下したが、予想ほどは悪化しなかった。

1月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(確定値) は74.2と、前月の74.5から低下した。ブルームバーグ・ニュー スがまとめたエコノミスト予想中央値は73.3。速報値の72.7からは 上方修正された。

1月の現況感指数は81.8と前月の85.3から低下した。今 後6カ月の先行き景況感を示す指数は69.3と、前月の67.5か ら上昇した。

1年先のインフレ期待は3.4%と、前月の3%から上昇。5年 後のインフレ期待は2.9%だった。

TDセキュリティーズの市場チーフエコノミスト、エリック・ グリーン氏は、「堅調な景気見通しや景気動向に対する手堅い見方 が示されている」と述べた。

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