ゴンサレスパラモECB理事:救済基金の弾力性と能力の増強検討を

欧州中央銀行(ECB)のゴンサ レスパラモ理事は27日、救済基金の柔軟性を高め、ユーロ圏諸国への 必要な融資の実行を可能にする能力の増強を検討すべきだと欧州各国 政府に呼び掛けた。

ゴンサレスパラモ理事はマドリードで記者団に対し、救済基金で ある欧州金融安定ファシリティー(EFSF)について、「弾力性を高 め、ことによると規模を拡大する必要がある」と指摘。「誰もがそう期 待していた4400億ユーロ(約50兆円)の融資能力を持たせることを 少なくとも考慮すべきだ」と語った。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE