NY銅先物:7.15セント高の4.3385ドル-米低金利で需要増との見方

27日のニューヨーク銅先物相場は2 週間ぶりの大幅高。米国の低金利で、工業用金属の需要が押し上げられ るとの観測が材料。

銅相場は今月、金利上昇で米国の景気回復が妨げられるとの見方な どから2.4%下落していた。ドイツ銀行のアナリスト、ダニエル・ブレ ブナー氏(ロンドン在勤)は「米国の成長が米連邦準備制度理事会 (FRB)の政策金利引き上げにつながると懸念されていた。そうした 見方は連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で若干変化しつつあるよ うだ」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物 3月限は前営業日比7.15セント(1.7%)高の1ポンド=4.3385ドル と、11日以来の大幅高。

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