インド株(終了):センセックス指数、続落-利上げやインフレが重し

インド株式市場では、指標のセン セックス30種株価指数が続落。インド準備銀行(RBI、中央銀行) が昨年3月以降で政策金利を7回引き上げ、インフレ見通しを上方修 正したことが背景にある。

スポーツ型多目的車(SUV)とトラクター製造でインド最大手 のマヒンドラ・アンド・マヒンドラが昨年11月以来の大幅な値下がり。 ゴールドマン・サックス・グループによる投資判断の引き下げが響い た。日用品国内最大手のヒンドゥスタン・ユニリーバは4カ月ぶりの 安値に下落。この日発表された経済統計では、食品インフレ率が4週 連続で15%を上回った。

ムンバイ証券取引所のセンセックス30種は前営業日比285.02ポ イント(1.5%)安の18684.43で終了。昨年5月以降で初めて200日 移動平均線の18720.6を下回った。

マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(MM IN)は4.9%安の733.55 ルピー。同国最大の不動産会社、DLF(DLFU IN)は5.7%下げ239.45 ルピーとなった。ヒンドゥスタン・ユニリーバ(HUVR IN)は4%安の

270.7ルピー。

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