中国投資の高副会長:中銀の量的緩和政策が貨幣価値を損ねている

中国の政府系ファンド(SWF)、 中国投資(CIC)の高西慶副会長は27日、一部の中央銀行が打ち出 している量的緩和政策が貨幣価値を損ねているとの認識を示した。

高副会長はスイスのリゾート地、ダボスで開催されている世界経済 フォーラム(WEF)年次総会で、紙幣に「印刷された価値が次第にな くなっていることはご承知の通りだ」と述べた。

高副会長はまた、世界的な食料値上がりが引き起こしているインフ レ圧力について、「短期的に懸念すべきものではない」と指摘。商品相 場上昇は、金融緩和策がインフレを招くとの「長期的な見方」を反映し たものだとも説明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara  +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki 記事に関する記者への問い合わせ先: Simon Kennedy in Paris at +44-20-7330-7086 or skennedy4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Andrew Davis at +39-06-4520-6324 or abdavis@bloomberg.net

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