アルファシ株急落、今期2度目の業績下方修正-不採算案件の損失拡大

独立系のソフトウエア開発会社、 アルファシステムズの株価が4営業日ぶりに急反落。不採算案件で損失 額が膨らみ、今期(2011年3月期)2度目となる業績予想の下方修正 を発表した。採算悪化が懸念され、一時前日比12%安の1437円と、約 2カ月ぶりの安値を付けた。

アルファシが26日発表した業績予想の修正によると、今期の単独 純利益は前期比57%減の7億5000万円(従来予想は15億5000万円) を見込む。広報室の村上修氏によると、下方修正の理由は、サービス業 向けソフトのプロジェクト案件で「昨年11月時点に5億8000万円を見 込んでいた損失引当額が、精査した結果17億6000万円まで膨らんだた め」という。下方修正は昨年11月8日に続き2度目。

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