FOMC:市場関係者のコメント-三菱東京UFJ銀行のラプキー氏

米連邦準備制度理事会(FRB) は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表し、 6月にかけて6000億ドル(約49億円)の国債を購入する方針を維持 した。米金融当局は景気回復が加速している兆候が表れているとしな がら、高い失業率の引き下げを目指した金融緩和措置を縮小させるに は不十分だとの認識を示した。

これについての市場関係者のコメントは以下の通り。

◎三菱東京UFJ銀行のチーフ金融エコノミスト、クリス・ラプキー 氏:

「金融当局の政策は若干足並みが乱れており、景気拡大とやや相 反するように見える」

「現時点で米経済に下振れリスクはほとんどなく、金融当局の予 想を超えるペースで今後数カ月、失業率の低下が示されると私は見て いる」

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