NY金先物:反発、前日の大幅安で売られ過ぎ感が台頭-1333ドル

ニューヨーク金先物相場は反発。

3カ月ぶり安値を付けた前日の展開は売られ過ぎとの見方が広がった。

金は昨年30%上昇した後、今月に入り6.2%下げている。相対力 指数(14日ベース)は34と、昨年7月以来の低水準となっている。

同指数は30を割り込むと、相場反発の兆候と受け止められる。

MFグローバルのアナリスト、トム・ポーリッキ氏(シカゴ在勤)

は、「今の市場ではネガティブな材料がやや強調されているようだ」と 述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 2月限は、前日比で70セント高の1オンス=1333.00ドルで終了し た。前日は昨年10月27日以来の安値となる1321.90ドルまで下げ ていた。

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