ユナイテッド・コンチネンタルの10-12月:市場予想を上回る黒字

ユナイテッド航空とコンチネ ンタル航空の合併で誕生したユナイテッド・コンチネンタル・ホ ールディングスの2010年10-12月(第4四半期)決算は一部 項目を除いたベースで黒字となり、同ベースでアナリスト予想も 上回った。旅客数の増加や運賃引き上げが寄与した。

26日の同社発表によると、一部項目を除いたベースでの利 益は1億6000万ドル(約131億5000万円、1株当たり44セ ント)となり、1株利益はブルームバーグがまとめたアナリスト 14人の予想平均(24セント)を上回った。売上高は84億3000 万ドルで、こちらもアナリスト予想を超えた。

今回の決算は、合併後の新会社として最初の四半期の業績を 明らかにした。同四半期中に旅客数は4%増、有償旅客マイルは

11.5%増えた。

発表によれば、今回の損益からは4億8500万ドルの特別項 目が除外されている。主として合併関連費用だという。特別項目 を含めた純損益は3億2500万ドル(1株当たり1.01ドル)の 赤字。

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