メルケル独首相と欧州委員長、「包括的」危機対応策の必要性で一致

【記者:James G. Neuger】

1月26日(ブルームバーグ):ドイツのメルケル首相と欧州連合 (EU)欧州委員会のバローゾ委員長は、域内債務危機に対処する包 括的な措置が必要だという点で、見解の一致点を見いだした。

メルケル首相とバローゾ委員長は「欧州が一部の域内国の債務危 機に対処する能力があるという点で市場と欧州市民を安心させるため の包括的な危機対応を策定するため」25日夜、ベルリンで会談した。 欧州委のハンセン報道官が26日、ブリュッセルで記者団に語った。

バローゾ委員長は2月4日のEU首脳会議でユーロ圏救済基金の 改革で合意することを呼び掛けている。メルケル首相と同委員長の会 談は「そのような包括的対応に向けた基盤をつくるためのステップだ」 と欧州委は説明した。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net  Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Neuger at +32-2-285-4301 or jneuger@bloomberg.net

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