米深海掘削:爆発事故への対応証明できるまで認可凍結の見込み-当局

米領海内の深海掘削について、探 査各社が、爆発事故が発生した場合に対処できる船舶や機器を保有して いることを証明するまで引き続き停止する方針を、内務省の海洋エネル ギー管理・規制・執行局が示した。

同局の広報担当者、メリッサ・シュワルツ氏は電子メールで送付し た文書で、油井が制御不能に陥った際の十分な対処法を「1社として提 示していない」ため、政府の深海掘削停止措置が解除されて3カ月以上 経過しても掘削認可は凍結された状態になっていることを明らかにし た。

英BPがルイジアナ州沖で保有するマコンド油井で昨年4月に爆発 事故が発生しリグ(石油掘削装置)の作業員11人が死亡、原油400万 バレル以上が流出した。これを受け、水深500フィート(約152メー トル)を超える深海での探鉱掘削は停止された。サラザール内務長官は 10月、エネルギー各社の安全対策や検査・環境保護規制の強化を認可 の条件として掘削停止措置を解除していた。

Editors: Jessica Resnick-Ault, Susan Warren

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