米国:12月は35州で雇用者数減少、20州で失業率上昇-労働省

米労働省によれば、米国では昨年 12月に35州で雇用者数が減少し、20州で失業率が上昇した。労働市 場の回復ペースの鈍さがあらためて浮き彫りとなった。

労働省が25日公表したデータによれば、12月の雇用者数の減少 はニューヨーク州が最も多く、2万2800人に上った。ミネソタ州の2 万2400人、フロリダ州の1万7900人がこれに続いた。

今回のデータは7日に発表された12月の雇用統計の数字とも一 致する。12月の全米の失業率は低下したが、非農業部門就業者数の前 月比の伸びが予想よりも少ない10万3000人にとどまった。

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