NY原油先物時間外:下げ幅拡大-先月15日以来の87ドル割れ

ニューヨーク原油先物相場はロン ドン時間25日午前の時間外取引で下げ幅を拡大し、昨年12月15日以 来の1バレル=87ドル割れとなった。石油輸出国機構(OPEC)が 増産するとの観測が高まったほか、米エネルギー省が26日発表する先 週の原油在庫が増えたとの見方から売りが優勢となった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限は一時、 前日比1.50ドル(1.7%)安の86.37ドルと、先月2日以来の安値を 付けた。ロンドン時間午前10時50分(日本時間午後7時50分)現在 は86.60ドルで推移。

ロンドンの先物取引所ICEフューチャーズ・ヨーロッパの北海 ブレント3月限は1.48ドル安の1バレル=95.13ドルで取引されてい る。

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