STマイクロ:1-3月売上高見通し、予想上回る-需要堅調

欧州最大の半導体メーカー、ST マイクロエレクトロニクスが示した2011年1-3月(第1四半期) 売上高見通しは、アナリスト予想を上回った。3次元(3D)映像対 応テレビと電子家電向け半導体の需要が堅調だとしている。

同社が24日発表した資料によれば、同売上高は前期比では7- 12%減少する見通し。これは24億9000万-26億4000万ドル(約 2060億-2180億円)を示唆し、中間値は25億7000万ドルとなる。 ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均では、25億4000万 ドルが見込まれていた。

STマイクロが同日発表した2010年10-12月(第4四半期) 決算は、純損益が2億1900万ドルの黒字となった。前年同期は7000 万ドルの赤字だった。

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