米ゴールドマン:太陽光パネル産業、11年は13%成長-3銘柄買い推奨

米ゴールドマン・サックス・グル ープは、太陽光パネル産業が2011年に13%の成長を実現するとの見 通しを示した。

ゴールドマンは24日公表の調査リポートで、ファースト・ソーラ ーとSMAソーラー・テクノロジー、GCLポリー・エナジー・ホー ルディングス(保利協鑫能源)の買いを推奨。11年の需要減少見通し が株価に既に織り込まれていることを理由に挙げた。

マーク・ウィンキス氏率いる同社のアナリストらはリポートで、 パネル価格の下落や各国政府がクリーン電力に目標を設定しているこ とによって、太陽光発電装置の需要拡大が後押しされると予想した。 アクシオム・キャピタル・マネジメントのゴードン・ジョンソン氏(ニ ューヨーク在勤)などのアナリストは、ドイツとチェコの政府補助金 削減に伴い需要が落ち込むとの予測を明らかにしていた。

ウィンキス氏はリポートで、株価の浮き沈みが見込まれるものの、 現在の価格で購入した主要な太陽光関連銘柄を長期保有することは 「投資妙味がある」と指摘した。

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