マークイット日本が3日連続低下、消費者金融の低下が影響

24日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本の投資適格級発行体で構成するマーク イットiTraxx日本指数が3日連続低下した。三菱UFJフィナン シャル・グループの永易社長が、アコムへの追加支援を示唆したとの21 日付の日経新聞報道を受け、消費者金融銘柄の保証コストの縮小が同指 数の低下を促した。

金融情報サービスのマークイットによると、マークイットiTra xx日本指数は105ベーシスポイント(1bp=0.01%)、106bpで取引され前 週末終値(気配値)と比較して最大で8.2bp低下した。

アコムのCDS5年物の気配値は前日より46bp低い505bpまで低下 した。CMAによると、この日は更に低下が進んで日本時間4時30分現 在の中値は402.7bpをつけている。また、プロミスの5年物の気配値中 値は124bp低い573bpとなっている。

個別では、19日に2010年7月以来の高値をつけたドル建て日本ソ ブリン5年物が4営業日連続低下。この日は77bpで取引が確認され、 CMAのニューヨークの前日終値(気配値)と比べて4.3bpの低下とな った。

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