【FRB要人発言録】FOMC、新たに2人のタカ派が投票へ

1月24日(ブルームバーグ):1月17日から1月23日までの米連 邦準備制度理事会(FRB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文 は発言者の氏名をクリックしてください)。

<1月20日> フィッシャー・ダラス連銀総裁(ダラス・モーニング・ニュース紙と のインタビュー):連邦公開市場委員会(FOMC)で2010年に投票 権を有していたら、6000億ドル規模の国債購入計画に反対票を投じて いただろう。われわれは既に、ほぼできる限りのことを実行したと思 う。反対票を投じることに前のめりになっているわけでもない。

<1月17日> プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁(チリのサンティアゴで講 演):金融政策は雇用市場の調整ペースを速めたり、資産バブルを防止 することはできない。そうしようとすれば、不安定な状況が増すだけ で、減ることにはならない。金融政策にあまりに多くを期待すれば、 適切に策定された目的である長期の物価安定を達成する能力を損ねる 恐れがある。

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁(講演後に記者団に発言):米 国で経済成長の勢いが増し続け、景気見通しが一段と明るくなった場 合、アクセルから足を徐々に離す方法について考え始める時となる可 能性がある。

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