ロシア中銀:準備資産の金保有割合を引き上げへ-筆頭副総裁

ロシア中央銀行は、外貨などから 成る国際準備高に占める金の割合を現行の約8%から引き上げる方針 だ。ウリュカエフ筆頭副総裁が20日、インタビューで明らかにした。

同副総裁はロンドンで、「ここ数年間、われわれは金投資を増やし てきた。今後も同じ方向に進み続ける。金は準備資産として適切な一 部だ」と述べた。

同副総裁は「準備資産の多様化を図るため最大の取り組みをして いる」と説明した上で、管理通貨への投資は難しいと指摘。「この点で 中国の資本規制制度が変われば、人民元にも投資することが可能だ」 と語った。

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