任天堂が1カ月半ぶり安値、シティG証「売り」に格下げ-目標2万円

任天堂の株価が続落。一時前日比

2.8%安の2万2460円と、昨年11月30日以来、約1カ月半ぶりの安値 となった。シティグループ証券では、携帯新ゲーム機「3DS」の普及 台数予想を引き下げ、株式市場では今後同社に対する失望感が広がるリ スクがあるとし、投資判断を「中立」から「売り」へ引き下げた。

シティG証の福田聡一郎アナリストは20日付リポートで、3DS はハード価格が249ドルと高価なことに加え、視点やハード本体を常時 固定する必要があるプレースタイルにやや難があり、ソニーの「PSP 2」の年内投入による競合激化も想定されると指摘。3DSの8年間の 累計販売台数予想を従来の1億2000万台から9600万台に減額した。目 標株価は2万円(従来2万4000円)。

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