JPモルガン:北米M&A共同責任者にウーレリー氏を起用

米銀JPモルガン・チェースは、 法律事務所クラバス・スウェイン・アンド・ムーアのパートナー、ジ ェームズ・ウーレリー氏(41)を北米の企業の合併・買収(M&A) 部門の共同責任者に起用した。経営陣刷新の一環とみられる。

JPモルガンの20日の発表資料によれば、同部門の共同責任者 を2008年から務めるクリス・ベントレスカ氏は留任する。また、M& Aグローバル責任者、ジミー・エリオット氏の交代もない。

ヘルスケア業界の案件について助言する傍ら北米M&A部門の共 同責任者を務めていたジェフリー・スチュート氏は、ヘルスケア部門 の北米責任者となり、前任のロビー・ハフィンズ氏は投資銀行部門の 副会長に転じる。

ウーレリー氏はクラバスで、米アフィリエーテッド・コンピュー ター・サービシズに対して、米ゼロックスへの身売りで助言を行うな ど、ここ数年にわたって複数の大型M&A案件を手掛けてきた。

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