米AMDの1-3月期売上高見通し、アナリスト予想上回る

パソコン(PC)用プロセッサー メーカー、米アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が示した 2011年1-3月(第1四半期)売上高見通しは、アナリスト予想を上 回った。世界最大の半導体メーカー、米インテルに続き、PC需要が改 善しつつあることを示唆した。

AMDのトーマス・セイファート暫定最高経営責任者(CEO)は 20日、1-3月の売上高は横ばいから約4%減の範囲になると指摘し た。これは売上高15億8000万ドル(約1300億円)-16億5000万 ドルを示唆する。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均では 15億4000万ドルが見込まれていた。

AMDの株価は通常取引で前日比9セント高の8.02ドルで終了。 発表を受けた時間外取引ではほぼ横ばい。

AMDが同日発表した2010年10-12月(第4四半期)決算は、 利益が3億7500万ドル(1株当たり50セント)となった。和解金の 支払いを受けた前年同期は12億ドル(同1.52ドル)だった。10-12 月の粗利益率は45%。

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