三菱重、マカオ軽鉄道入札めぐる不正疑惑を否定-マカオ・デーリー

三菱重工業によるマカオの軽量鉄 道(LRT)の契約受注で不正が行われたとマカオの立法会議員が主 張している問題で、マカオ・デーリー・タイムズ(オンライン版)は 21日、同社が不正行為を否定したと報じた。

三菱重工業は昨年末、LRTの入札で46億9000万パタカ(約485 億円)の契約を受注。同紙によれば、同社の交通・先端機器事業部の 菱沼隆之氏は20日、マカオ当局の運輸基建事務所(GIT)との間で、 指摘されているような事前取引はなかったと説明したという。

同紙によると、ジョゼ・ペレイラ・コウティーニョ議員は、GI Tが三菱重工業への発注を事前に決めていたと主張し、手続きが透明 性を欠いていると繰り返し批判している。

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