フィッシャー総裁:投票権あれば、量的緩和に反対していた-ダラス紙

米ダラス連銀のフィッシャー 総裁は、連邦公開市場委員会(FOMC)で2010年に投票権を有 していたら、6000億ドル規模の国債購入計画に反対票を投じてい たとの考えを明らかにした。ダラス・モーニング・ニュース紙との インタビューで語った。

同紙によると、フィッシャー総裁は資産購入プログラムが完遂 されると予想しながらも、「一段の緩和には慎重になるだろう」と 述べた。同総裁は今年、FOMC会合で投票権を有する。

さらに、「景気の反転がないとすれば、我々は既に、ほぼできる 限りのことを実行したと思う」と指摘した上で、「反対票を投じるこ とに前のめりになっているわけでもない」とも述べた。

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