米失業保険申請:40.4万件に減少、受給者は380万人台

先週の失業保険申請件数は、 予想以上に減少した。

米労働省が20日発表した15日に終わった1週間の新規失業 保険申請件数(季節調整済み)は前週から3万7000件減少して40 万4000件。2010年2月以来で最大の減少だった。ブルームバー グ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は42万件だった。 前週は44万1000件(速報値は44万5000件)に修正された。

インサイト・エコノミクスのスティーブン・ウッド社長は、 「新規失業保険申請件数は、過去11週間、減少傾向にある。労働 市場がようやく改善しつつあることを示唆している」と述べ、「し かしながら、11月半ばから2月半ばにかけては祝日や天候といった 要因で、失業保険申請件数は変動しやすい」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は41万1750件と、前週の41 万5750件から減少した。

失業保険の継続受給者数は、8日に終了した1週間で2万 6000人減少して386万人だった。予想では399万人への増加が見 込まれていた。

一方、通常の給付期間(26週)以内に再就職できず緊急失業 保険給付制度(ECU)に移行した受給者と、ECUも使い切って 延長給付を受給している受給者の合計(季節調整前)は1日に終了 した週で約2万9000人増加して468万人となった。

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