中国は今年のインフレ動向について楽観視できない-国家統計局長

中国国家統計局の馬建堂局長 は、同国は今年、比較的大きいインフレ圧力に直面しており、上 昇傾向にある物価について楽観視できないと述べた。

同局長は20日の北京での会見で、国際商品相場の上昇や国内 の流動性、労務費の増加、昨年のコスト上昇の遅行効果などが今 年、物価を押し上げる可能性があると指摘しながらも、政府には インフレを抑制する十分な能力があると述べた。豊富な穀物供給 と工業の過剰能力が、全体的な価格上昇を抑える上でプラス要因 になるとした。

同局長はまた、「穏健(慎重)」な金融政策へのシフトも、今 年の物価抑制に貢献するだろうと語った。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 渡辺漢太 Kanta Watanabe +81-3-3201-7113 kwatanabe22@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Bloomberg News at +86-10-6649-7558 or navery2@bloomberg.net

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