20年利付国債入札、最低落札価格は100円60銭有力―予想中央値

この日実施の20年利付国債(123 回債、1月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円60銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発20年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、6社が 100円60銭と予想し、最も多かった。次いで4社が100円55銭、3 社が100円65銭と回答した。これらを集計した結果、予想中央値は 100円60銭となった。

財務省はこの日、20年利付国債(123回債)の価格競争入札の実 施を通知した。表面利率(クーポン)は2.1%で据え置きとなり、123 回債と銘柄統合されるリオープン発行となる。発行額は1兆1000億円 程度。発行日は1月25日、償還日は2030年12月20日。

--取材協力:赤間信行、近藤雅岐 Editor:Hidenori Yamanaka,Joji Mochida

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