USバンコープ:10-12月は62%増益-与信費用の減少が寄与

預金額で米5位の銀行、USバン コープの2010年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比 62%増益となった。与信費用の減少が寄与した。

19日の発表資料によれば、純利益は9億7400万ドル(約800 億円、1株当たり49セント)と、前年同期の6億200万ドル(同 30セント)から増加。1株当たり利益は、ブルームバーグがまとめ たアナリスト27人の予想平均では47セントだった。10年通期では、 純利益は50%増の33億ドルとなった。

第4四半期の総収入は前年同期比で8%増え、過去最高の47億 ドル。信用損失への引当金は前年同期の14億ドルから34%減少し、 9億1200万ドル。5四半期連続での減少となった。

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