ポーランド中銀:08年来初の利上げ、通貨支援と物価抑制で

ポーランド中央銀行は19日、 主要政策金利を2008年6月以来で初めて引き上げた。インフレが目 標上限を上回るのを抑制し、通貨ズロチを支援するための措置。

ポーランド中銀は主要政策金利である7日物レファレンス金利を

0.25ポイント引き上げ3.75%とした。ブルームバーグがエコノミ スト25人を対象にした調査では、17人が利上げを予想。残り8人 は19カ月連続で過去最低水準に据え置くと見込んでいた。

ソシエテ・ジェネラル(ワルシャワ)のチーフエコノミスト、ヤ ロスラブ・ヤネツキ氏は政策決定前、「引き締め政策が必要だ。利上 げでズロチを押し上げ、燃料と食料品の値上がりの影響を最小限にで きるためだ」と語った。

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