インド株(終了):3日ぶり反落-海外ファンドの売り続くとの観測

インド株式市場では、指標のセン セックス30種株価指数が3日ぶりに反落。同指数が最近の上昇で世界 10大市場の中で最も割高となったことから、海外ファンドによる売り が続くとの懸念が強まった。

インフォシス・テクノロジーズを中心にソフトウエア銘柄が売ら れた。証券監督当局のウェブサイトによると、海外投資家の17日のイ ンド株式の売買動向は、9営業日連続の売り越しとなった。

インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブ ロは7カ月ぶり安値を付けた。受注が鈍化しているとの懸念が売りに つながった。

ムンバイ証券取引所のセンセックス30種は前日比113.73ポイン ト(0.6%)安の18978.32で終了。インフォシス(INFO IN)は2.2% 安の3249.60ルピー、ラーセン(LT IN)は1.9%下げ1651.50ルピー と、昨年6月以来の安値で引けた。

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