iTraxx日本指数と日本ソブリンは低下-東京のCDS取引

19日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本の投資適格級発行体で構成するマーク イットiTraxx日本指数が約2週間ぶりに低下。また、上昇を続け ていた日本ソブリンを含む個別銘柄の低下も目立った。

複数のトレーダーによると、マークイットiTraxx日本指数は、

112.5ベーシスポイント(1bp=0.01%)と112bpで取引された。金融情報 サービスを手掛けるマークイットが提供する前日終値(気配値)と比較 すると、3.0bpの低下だった。日本時間午後5時54分現在の気配値は

114.2/115.8bp。

個別では、日本ソブリンの5年物が2.5bp低下して83.5bpで取引 され、CMAのニューヨークの前日終値(気配値)と比べて3.0bp低 下した。また、同2年物も取引され、前日より7.0bp低い44bpだっ た。新日本製鉄の5年物は68bpで3.2bpの低下だった。

低下基調の中で上昇したのは東京電力の1年物で、1.7bp上げて

9.0bpで取引が確認された。

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