ロシア:WTO加盟に向けて農業補助金削減へ-10年で半減目指す

ロシア政府は、世界貿易機関(W TO)加盟に向けて、家畜・穀物農家向け補助金を今後10年で半減さ せる方針だ。WTO加盟交渉の首席代表が明らかにした。

交渉の首席代表を務めるマクシム・メドベトコフ氏は18日、モス クワで記者団に対し、2012年に約90億ドル(約7400億円)に達する と見込まれる農業補助金について、17年ないし19年までに約45億ド ルに減らすことを目指すと述べた。

同氏は、ジュネーブや世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議) での各国担当相との協議の場を通じて、来週も交渉を継続する意向を 示した。

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